講演会・ライブについて
講演会・トーク・ライブのご依頼はお問い合わせから受け付けています。
過去の講演テーマ例
- シャンソン&ウイメンズトーク「こころの時代、こころの問題~自分を愛して、他人を愛して」
- シャンソン&トーク「美しく楽しく元気に老いるために」
- 「田嶋陽子の元気の出るトーク・ショー ―歌と政治と英文学」
- ライブ&トーク「うたと女と戦争」
- 講演+ミニライブ「男女平等 今こそ絆」
- 「ラクに生きよう!~自己カウンセリングで自分を知る」
- 「あるがままの自分でいよう」
- 「子育て・自分育て~親の因果が子に巡る」
- 「韓流ブームとフェミニズム」
- 「私が変われば、社会が変わる」
- 「いつも一人から始まる」
- 「漢字と女性」
- 「歯と女性」
- 「英語教育はどうあるべきか」
- 「“重たい母親”からの解放」
- 「マスメディアと女性」
- 「物語や童話からみる女と男~シンデレラ・かぐや姫・羽衣~」
- 「ヒロインはなぜ殺されるのか」
ここにない新しいテーマのご要望を歓迎します。
シャンソン&ウーマンズトーク
歌を歌いながら、それにまつわるトーク(愛、老後、フェミニズム、人権、平和など)をします。
女性学(フェミニズム)の視点から見た物語・映画など
シンデレラ、赤い靴、人魚姫、夕鶴、など、童話や昔話を女性学の視点からみるとまったく違うものが見えてくる。題材は、童話・昔話に限らず、現代小説、エッセイ、映画など、なんでもOKです。親と子の関係、家族問題
田嶋陽子自身の母親との関係を通して見えてくる、家族とは何か、愛とは何か、抑圧とは何か、家族の中に巣食う毒とは?漢字と女性、言葉と女性
漢字ができたときにはすでに女性差別は完了していた? なぜ「好」は女と子供なのか、なぜ「嫌」「嫉」「妬」「姦」「婢」「妨」「妄」・・・いやな漢字には女偏がついているのか。 なぜ「老婆」「老女」はあっても「老爺」「老男」はないのか。「お転婆」はあっても「お転爺」はないのか。「男勝り」「女だてらに」はあっても、「女勝り」「男だてらに」とは言わないのか。「子女」ってなに?
漢字や言葉から見えてくるものは――。女性問題全般
男女共同参画社会、男女平等、女性の人権、女性と仕事、専業主婦シスムテ、これからの女性と男性の生き方、子育て、少子化問題などこころの問題
摂食障害、自分が好きになれない、犯罪者はなぜ謝れないのか、カウンセリング、虐待など人権問題
人権とは何か、差別とは何か。老後の生き方、高齢化社会に向けて
田嶋陽子自身の老後設計を踏まえた上で、どう生きていけばいいのか。
その他、教育問題、英語学習、英文学、環境問題、憲法問題、町おこし、など、お受けしています。